消費税の課税売上とは?非課税とは?

スポンサーリンク


Pocket

今さら税理士に聞きにくい消費税のキホンを勉強しましょう。

消費税の課税る利上げとは消費税の対象となる売上のことをといいます。

課税売上高とは課税売上を合計したものです。

個人事業や法人の場合の課税売上とは、次のようなものが該当します。

① 商品の売上

② 建物・機械・車両・パソコンなどの備品を売った時の譲渡代金

③ サービス提供の代金

(ホテルや旅館の宿泊代金・美容室・理容室の売上・ネイルサロンの売上・エステの売上・整体売上・マッサージ売上など)

消費税の非課税とは、上記のうちで、消費税がかからないものをいいます。

通常、上記のように物を売ったり、サービスを提供した対価は消費税の対象になります。

しかし、政策的なものや国民の心情に配慮して消費税をかけないこととしているものがあります。

これを、非課税といいます。

具体的には次のようなものが非課税として取り扱われています。

① 土地の貸付

② 土地の譲渡

③ 有価証券の譲渡

④ お金や小切手などの支払手段の譲渡

※ 古い通貨や貨幣などの収集目的のものは、非課税になりません。

⑤ 郵便切手や印紙・証紙の譲渡

⑥ 商品券やプリペイドカードの譲渡

⑦ 国などが行う一定の事務手数料

⑧ 外国為替業務のサービス

⑨ 健康保険法や国民健康保険法などによる社会保険医療の給付

※ 美容整形や差額ベッド・市販医薬品については非課税になりません。

⑩ 介護保険法に基づく介護保険サービスの提供

⑪ 社会福祉事業等のサービス

⑫ 医師・助産師などによる助産サービス

⑬ 火葬・埋葬などのサービス

⑭ 義肢・車いす・改造自動車など一定の身体障害者用物品の譲渡や貸付

⑮ 学校教育法に規定する学校等の授業料・入学検定料・入学金などの学校教育

⑯ 教育用図書の譲渡

⑰ 住宅の貸付(1か月未満の貸付が消費税の対象)

あなたにおすすめ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ピックアップ記事

  1. 忘年会の経費と2次会の会費は税務上違うの?【間違うと税務調査で指摘される】

    年末年始が近づくと会社の内部と会社外部で忘年会や新年会がおこなわれてきます。こんな忘年会・新年会の時…
  2. 自分でやる確定申告の失敗談⑧~節税できたのにしていなかったお金の使い方~

    確定申告前にはしっかりと節税対策をしておきたいところです。しかし、会計や税金の知識に不安があったせい…
  3. 税務調査で広告宣伝費が認められない!?~広告宣伝費とはどんな経費?~

    飲食店・理美容業・建設業など様々な業種でも広告を使います。チラシだったりホームページだったり様々な広…
  4. コストを節約することとお金を稼ぐことは別問題【ケチは規模を縮小させる】

    コスト削減という言葉は経営者にとって重要なキーワードです。無駄なことにお金をかけていると会社のお金が…
  5. 経営改善失敗!~売上至上主義の失敗学~

    売上が上がれば経営改善につながると思っている経営者は多いと思います。しかし、売上が上がっても経営改善…
ページ上部へ戻る