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ビジネスマンやOLさんにとって仕事の効率を左右するノート。仕事の効率をあげたりテンションをあげたりしてくれる文房具の中でも、重要なノートについてみていきましょう。

できるビジネスマンがこだわるべき「おすすめノート5選」

ビジネスマンやOLさんはパソコンや携帯電話・タブレットを使うようになって文房具と疎遠になったのかと思う方もいるかもしれません。

実は今文房具が熱いのです。

文房具専門雑誌が創刊されたり、昔のおしゃれな洋服雑誌さながらに文房具が注目を集めています。

文房具の中でも、特に仕事の効率やテンションを左右するノートは用途によってしっかりと選ぶことで実用度合いがさらに上がります。

今回は「できるビジネスマンがこだわるべきノート5選」を見ていきましょう。

◆ノートとの付き合いはこれからが本番

ビジネスともなるとノートをとることなど縁遠くなると思われがちです。

先生にノート提出という義務や講義の板書という作業がなくなるだけで、ノートに何かを書く作業はなくなりません。

自分の意志で書きたいこと、書かねばならないことを取捨選択していくので、惰性でノートをとる、という行為とはさよならすることとなります。

つまり、ノートとの付き合いはビジネスマンとなってからの方が本番と言えるのです。

◆ノートの書き方はその人を語る

「東大生のノートはなぜ美しいのか」というタイトル通り、情報が整理されていて非常に見やすく、美しいと言います。
そもそも美しいノートとはどんなものでしょう?

文字が美しいこと?

カラフルなペンで彩られていること?

それも一理あるかも知れません。

ノートはいうなれば思考の流れを絵のように書き留めることに意義があると私は思っています。

どうしてその結果にたどりついたのか、その結論を導き出すのにどのような思考をたどったのか――人は忘れやすいので、ノートに思考のかけらを書き留めて記録しておく、そして記憶するためにあとで見返すのです。

そこに書かれているものは、不思議と美しい。配置や形や色も含めて、その人しか書けない絵のように存在するのですね。

ノートの取り方が自由であればあるほど、その美しさも個性的になるのでしょう。

◆おすすめのノート【できるビジネスマンはノートもこだわる】

ノートもまたTPOに合わせて使い分けをすべきです。

何かの目的でかっちり作られたものもあれば、ただ真っ白でどこに書くのも何を書くのも自由、たてにも横にもガイド(線を引くドットなど)の無いものもあります。

今回は私が実際に使ってみてとても使い勝手の良かったものをご紹介します。

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●学研 コーネルメソッドノートシリーズ

アメリカのコーネル大学で開発されたこのノートは「the best note-taking system」と称するだけあって、思考の流れをキチンと系統立てて追うことができます。

さらに、記録を効率よく記憶できるようサマリーをまとめるエリアがあるなど、システマチックに構成されているのです。

すでにこのメソッドが発表されてから40年以上が経過しようとしている現在、いまだに色あせず使い続けられているのには理由があるのですね。
最近ではルーズリーフもシリーズに加わり、使い勝手がさらに良くなっています。
コーネルメソッドシリーズは学生向けと思われているようですが、思考の組み立て方、まとめ方などビジネスにも十分活用できます。

●ナカプリバイン 水平開きノート

「おじいちゃんのノート」で一躍有名になったこのノート。

「水平開き」に引かれて一冊試しに使ってみたところ、ノートを平置きしただけでぴっちり水平に開くのでノートの閉じ部分を気にせず書けるのです。

方眼ノートは文字の頭をそろえたり、資料を切り貼りするのもお手のもの。長めの工数管理表を作ってコピーするのにもうってつけです。
サイズもいろいろそろっている上、用途別に横罫ノート、音楽ノートも揃っています。

●ツバメノート

創業は1947年(昭和22年)、その当時から紙はフールス紙。ルーツはイギリスの「フールスキャップ」という紙で、”道化師帽”の透かしが入っていたため、この名称になったと言われています。

その紙が日本に輸入され始めたのは明治時代。

主に万年筆での書き味に重点が置かれていたため、ペン先が引っかからない滑らかな面を持ち、インクの吸収が良いので吸取紙を必要とせず、しかもインクの裏ヌケがないという優れたものでした。

その筆記適正の良さから現在でも高級ノートに使われる紙を、それも「ツバメ中性紙フールス」とまで言わしめるほど惜しげ無く使って今に至っているのです。
やはり老舗としての気概を感じる無地のノートがおすすめです。

罫もなく、ガイドのドットなどもない真っ白な紙面に書くのはなんとも言えず大人な気分になります。

紙面は万年筆に限らず、お好きなものをお使い頂けます。

●コクヨ キャンパスシリーズ

学生時代から使っているノートだから、その良さなんてきっと気付きもしないかもしれません。

空気は意識して呼吸しません。

それくらい誰もが自然に使いこなしているノートであることは確かです。
オフィスにも社用としてたっぷり購入しているところもありますし、シリーズも多いことから使い分けも自在です。

使い慣れているからこそ、使い勝手も自由にできるのが一番の強みと言えるでしょう。

●ナカバヤシ ロジカルノート

ロジカルノートはコクヨのキャンパスシリーズと並んで学生のマストアイテムと言っても過言ではないかもしれません。

やはりその強さはロジカル罫。ノートをキレイに書くため、縦罫が取りやすくなっており、ノートをキレイにとるコツなども添えられています。

発売当初は高学歴芸人「ロザン」が本気で取り組んで商品開発したとあって、彼らの受験勉強法などまでもがフィーチャリングされたものです。
ビジネスでも数字や図表が数多く扱われます。

ビジネスシーンにこそ、ロジカル罫が生きてくるのかもしれませんね。

さらに喫緊では従来品よりも20パーセント軽量化した「ロジカルエア」が発売されており、ビジネスマンにはうれしい仕様が増えました。

◆まとめ

ご紹介したノートは極々一部です。

どんなノートも使いこなしてこそ力を発揮します。

自分の「いち推しノート」に巡り会うまで、文具売り場でノートを物色するのもまたいいかもしれません。

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