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新事業年度の役員報酬の決め方【決算と同時に決めるべき事項】
法人決算が終わると株主総会や社員総会を開きます。株主総会や社員総会で前事業年度決算内容の承認と次の株主総会や社員総会までの役員報酬を決めることになります。決算報告を受けて次の役員報酬をどのように決めるべきなのかを考えてお… -
経費を使った節税のメリットを最大化するポイント
節税をするために経費を使うことを税理士さんに勧められる経費も多いと思います。経費を使った節税のメリットを出せる個人事業主や法人とデメリットが出てしまうパターンがあります。今回は経費を使った節税メリットを最大化するポイント… -
役員報酬が高すぎたというときの決算対策【株主総会まで固定なの?】
役員報酬は次の株主総会まで変えられないというのが一般的な認識です。役員報酬を決めるのは株主総会で次の株主総会まで変更できないものでしょうか?1年間の売上や利益の予測なんて難しいご時世ですが対策はあるのでしょうか? … -
税金を払わないと成長しないって本当?
税金を払いたくないという経営者は結構多いものです。たくさん稼ぐとたくさん税金を払います。税金を払うくらいなら払わないようにしたいと思ってしまうのも人情です。しかし、税金を払わないと成長しないというのは本当なのでしょうか?… -
建設業の税務調査で問題となる「在庫や仕掛かり」とは?
建設業の決算作業で忘れやすい「在庫や仕掛かり」というものがあります。当然税務調査でも「在庫や仕掛かり」を巡って会社側が思わぬ納税になることも珍しくありません。今回は在庫や仕掛かりというものをみておきましょう。 (… -
銀行融資が厳しくなる赤字決算になりそうな時の見直しポイント
決算時期が近くなると黒字決算と赤字決算のどちらにすべきかで悩みが出てきます。赤字であれば税金は抑えられますが銀行融資で厳しいことになります。赤字決算を回避したいときに見直すポイントをみておきましょう。 (さらに&… -
法人決算期直前で使える短期前払費用の特例とは?
法人決算直前にできる節税はないか気になっている経営者も多いと思います。税理士事務所でも担当者のレベルによって提供できる情報には差があります。案外知られていなかったり使われていない大きな節税メリットのある長期前払費用という… -
決算期は今が最適?~戦略的事業年度変更で資金繰りが変わる~
決算期が12月となっている法人は「本当に12月決算期が最適かどうか」を検討したことがありますか?決算期を変更することで大きなメリットが出ることがあることを知っておきましょう。 (さらに…)… -
自分でやる確定申告の失敗談③~お金が減れば税金が減る?~
確定申告を自分で行うには簿記の知識が最低限必要になります。さらに、簿記以外にも所得税のちょっとした知識くらいないと厳しいかもしれません。お金がなくなったら税金がかからないと思っている事業主の方は注意が必要です。 … -
安定的に事業拡大をする起業家が抑えておくべき3つの経営用語【利益と費用の関係とは】
事業拡大を目指すのは起業家なら当たり前のことです。しかし、いきなり難しい本を読んだり、先輩経営者の専門用語を聞いても内容が入ってこないという事件が起きてしまいます。起業家が抑えておくべき5つの経営用語をしっかりと押さえて… -
銀行借り入れも財産のうち~銀行借り入れが信用につながるワケ~
「借金も財産のうちと」昭和の時代にはよく言われていました。まさに、バブル時代には本当にその通りでした。借り入れをして不動産を購入して転売すれば利益が出たのです。 そう考えると、借金も財産のうちです。今のご時世でも同… -
節税で絶対にやってはいけない事は?【決算後の資金繰りを考える!】
会社の節税では、経費を使うことが多いと思います。税理士さんに聞いても「モノを購入しましょう」という話になることも多いはず。しかし、節税対策で失敗してしまうこともあるので注意しましょう。 (さらに…)… -
節税目的で物を買って失敗?~利益の種類を理解した対策を!~
節税ときくとものを買うことばかりを考えてしまいますが、利益がでた原因をしっかりと考えていかなければとんでもないことになります。 (さらに…)… -
節税してお金が無くなる?~決算期ギリギリだと予想外の事態も!~
決算が近くなってくると、「今期の税金はいくらだろう?」と不安になります。税金の心配とお金の心配をするのが決算時期です。節税したのにお金がないということはありませんか? (さらに…)…