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タグ:税理士
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初めて税理士を頼んで失敗した理由【税理士選びの反省】
個人事業主として事業を開始したり会社設立をして法人を作った場合に税理士さんを頼む人も多いはず。初めて税理士さんを頼んで失敗してしまった方も多いことをご存じでしょうか? (さらに…)… -
クラウド会計で税務リスクを減らす方法【便利ゆえの問題】
個人事業主の方を中心にクラウド会計という会計ソフトが普及しています。freee(フリー)・MFクラウド会計・弥生会計オンライなど有名なソフトを使って効率化することと税務調査リスクは別問題です。税務リスクを減らす方法を見て… -
役員一人の会社でも給与計算を税理士に外注すべき理由とは【失敗する経営者は給与明細を作らない】
会社設立をして株式会社・有限会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人を設立して役員だけの会社というものがあります。主に株式会社・有限会社・合同会社の場合には経営者一人役員という会社があります。役員一人の法人であれば給与計… -
給与計算を税理士さんに外注する会社が成長する理由とは
給与計算を自社でおこなっている会社よりも外注している会社の方が経営効率が上がります。特に個人事業主の方や50名以下の法人の場合には自社で給与計算をするよりも外注した方が成長速度が上がります。今回は給与計算を税理士さんに外… -
アフィリエイト・メルカリなどのフリマアプリも税務調査が強化
アフィリエイトなどに代表されるインターネットを活用したビジネスが副業というものから大きなビジネスに発展してきています。当然税務署もインターネットを活用したビジネスの発達に注目しています。今回はネット取引の税務を見ていきま… -
税務調査は最初の1時間が重要【世間話や経歴でしっかり見られます】
税務調査の多い時期は7月~12月が一つの山です。税務調査シーズンになると税理士さんも会社の経営者もピリピリしてきます。実際に税務調査は最初の1時間が重要なことをご存知でしょうか? (さらに…)… -
経営者仲間でわかる稼げる経営者【付き合う人で価値が見られる】
経営者にとって「ビジネス仲間=社長」ということになります。特に中小企業は社長のトップダウンが強いことから経営者同士の意思決定でスムーズにビジネスが決まります。そんなときに付き合っている経営者仲間であなたの価値が判断されて… -
税務調査の連絡がきたときにどうすべきか?【個人事業主も法人もあり得る税務署からの電話】
税務調査の連絡が多い時期になると税理士事務所には頻繁に税務署から連絡が入ります。税理士さんに頼んでいる人だけでもそれだけ税務調査の連絡が入るのです。税務調査の多い時期になると税務署からの連絡が増えるので事前に税務調査の連… -
小規模な会社が成長過程で起きる業務管理問題【サイボウズで解決】
個人事業主でも会社設立で法人を作った方も会社が成長する段階で組織ができてきます。小さな会社でも人が2人になれば管理が必要になります。組織が大きくなる前に社内の管理体制を作っておきましょう。 (さらに&hellip… -
コストを節約することとお金を稼ぐことは別問題【ケチは規模を縮小させる】
コスト削減という言葉は経営者にとって重要なキーワードです。無駄なことにお金をかけていると会社のお金がどんどん無くなり体力が落ちてしまうからです。では、ケチと節約の違いはなんでしょう? (さらに…)… -
起業・開業しても失敗する人のパターン【稼げない残念な人にならないために】
個人事業主として開業したり会社設立をして株式会社や合同会社を設立して起業する人が事前に知っておきたいことがあります。あえて「起業・開業しても失敗する人のパターン」です。事前に失敗する人のパターンを知っておきましょう。 … -
赤字の法人は経費が認められないのか?【赤字法人の経費に係る法人税務調査の見方】
赤字の法人は税務調査がこないという都市伝説があります。実際には赤字申告をしている法人にも税務調査はやってきます。利益を出している黒字法人よりも割合的には小さい気がしますが。赤字決算の法人が経費を使いすぎると税務調査で否認… -
個人事業主が家族所有の不動産に賃料を払ったらどうなるのか?【家賃は経費になるのか?】
個人事業主がテナントを親族から借りた場合、所得税法の特例があることがあります。知らないまま家賃を経費で落としていると税務調査でトラブルになることがあるので注意しましょう。 (さらに…)… -
飲食店に多い経理と税務の特徴とは【食事の社員割引は税金がかかるの?】
飲食店を経営している個人事業主の方や法人は人材確保に苦慮されているところも多いと思います。人材確保の手段として社員優待割引や食事付きを謳って求人している飲食店も多いですね。飲食店は特有な経理や税務問題が起きるのでみておき… -
クラウド会計で税理士いらず?【むしろ重要な税理士選び】
MFクラウド会計・freee(フリー)・弥生会計オンラインなどクラウド会計は個人事業を中心に急速に普及している会計ソフトです。法人のクラウド会計の利用は今後個人事業の法人成りを含めて急激に増加してくるのではないでしょうか… -
決算対策で交際費を使う場合の注意点【税務調査でも注目されるポイント】
決算時期が近くなると節税対策を考えたくなりますが、いちばん手っ取り早いものとして「交際費を使う」個人事業主や法人も多いと思います。交際費になんでもかんでも入れていると税務調査で大きなトラブルとなります。決算対策の交際費で… -
事業計画書と銀行融資の関係とは【金融機関が納得する経営計画とは】
事業計画や経営計画と聞くと「経営コンサルタントなどの専門家が専門のソフトで作っているのではないだろうか」と思っている個人事業主や法人の経営者もいると思います。事業計画書や経営計画書はエクセル・ワード・パワーポイントがあれ… -
建設業は社会保険対策の外注化で思わぬトラブルに注意【税務調査で痛い指摘も】
建設業の社会保険加入義務の強化が平成29年度から行われています。社会保険の加入は従業員の定着と従業員の老後の生活の安定なども含めて必要な制度となってきました。体力のない建設業の会社にとっては社会保険負担がきついために従業… -
税務調査で修正申告をすると決算書は修正されるのか【決算書の貸借対照表や損益計算書が変わるのか】
税務調査は上期調査・下期調査に大きく分かれます。税務調査が入って税務署との間に修正申告で決着した場合、修正申告書を提出します。修正申告をした場合に会社の決算書はさかのぼって修正をするのでしょうか?税務調査と併せて考えてみ… -
交際費は800万円を超えると使えない?【意外と知らない交際費の上限の取扱い】
交際費を使いたいけども定額控除限度額の800万円を超えると会社の経費が使えないと考えている経営者も多いのです。交際費は上手に使うと節税にも効果が高いものです。今回は交際は定額控除限度額を超えて使うとどうなってしまうのかを…